見逃し厳禁vol.1【お宝作品が続々!映画ファン必見の大阪アジアン・オンライン座】
お待たせしました。”見逃し厳禁!”情報、今年もお届けします。
まずは、3月3日より21日まで19日間期間限定でオンライン上映する「大阪アジアン・オンライン座」について。
今年は、これまでに上映した日本映画の中から、「今こそ世界に知られるべき(by暉峻創三プログラミング・ディレクター)」10本が揃いました!
そのなかから3本をご紹介!
●渡辺真起子、安藤サクラが姉妹を演じた『トルソ』(2009)。是枝作品常連の名カメラマン、山崎裕による唯一の長編劇映画監督作。井浦新(ARATA)、蒼井そらの出演もお見逃しなく!オンライン座・オープニング作品です。
「私自身が限りなく、愛し、敬う、女性すべてに捧げる作品です。今回、あらためて多くの方々に見て頂ける機会を頂いたことに大変感謝しています」(山崎裕監督)
「ずっと憧れていたカメラマン・柳島克己さんに無茶を言って『アウトレイジ 最終章』の合間を縫って撮影して頂いた学生時代最後の作品です」(清水俊平監督)
その他にも、
●『ある殺人、落葉のころに』でOAFF2020《JAPAN CUTS Award》を受賞した 三澤拓哉 監督の初長編作『3泊4日、5時の鐘』(2014)。話題作への出演が相次ぐ中崎敏 にも注目を!「久しぶりに見ると、ハッとするほど軽やかな映画だ、と思いました」(三澤監督)●日本インディペンデント映画の雄、井土紀州 監督(『ラザロ-LAZARUS-』)が、日本ジャーナリスト学園で初製作した作品『行旅死亡人』。「私にとってまだまだ取り組まねばならない課題を残してくれた愛すべき映画です」
●新鋭 夏都愛未監督の女子トーク満載映画『浜辺のゲーム』(2019)。堀春菜、福島珠理、カトウシンスケ、大塚菜々穂 出演。「何か特別なことが起こるわけでもない約80分に、少しでも愛や不思議な秩序のようなものを感じてくださったら嬉しいです」(夏都監督)
●「もしも心を可視化できたら?」という着想から始まり、SF的要素と恋愛感情を掛け合わせた 五十嵐皓子監督作『メカニカル・テレパシー』(2018)。OAFF2017では『可視化する心たち』のタイトルで上映、のちに『メカニカル・テレパシー』として公開された。
●最新作『遠くへ,もっと遠くへ』(OAFF2022)が世界初上映される、いまおかしんじ 監督のヒューマンドラマ『れいこいるか』(2020)。阪神・淡路大震災で一人娘を亡くした夫婦それぞれの23年間を描く。映画芸術 2020年日本映画ベスト1選出。
●農業を営みながら映画製作に挑み、最新作『やまぶき』がロッテルダム国際映画祭に出品された #山崎樹一郎 の長編初監督作『ひかりのおと』(2011)。若き酪農家の葛藤と未来へのささやかな希望を描き、国際映画祭でも高い評価を得た。
●ゴッホの人生と、彼とダウン症の姪との関係に想を得た竹内洋介 監督作『種をまく人』(2016)。「個性とは何か、生きるとは何か、そういったことを少しでも考えるきっかけを持って頂ければ嬉しく思います」。主演の岸建太朗は『バグマティ リバー』(OAFF2022)撮影担当。
英語字幕付きで全世界配信。海外のお友達にもおすすめください♪ 10本セットで5000円のお得なパスも!
詳細は大阪アジアン・オンライン座をチェック♪
次回からは、スクリーン上映(3月10日(木)~20日(日))の作品について、話題作、社会・環境・歴史問題、ドキュメンタリー、ラブストーリー、コメディ、アクションなどの切り口から紹介します。お楽しみに!